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お試しあれこれの巻

今朝の朝焼けはひと際キレイでした。
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夕焼けもそうですが、地平線から昇り、そして沈むこちらの朝焼け、夕焼けは日本のそれとはまた違った美しさがあります。
今日もオキチョビーっ湖でプラクティスです。
こちらの湖ではどこも、その地域の湖でより釣れるローカルベイトが存在します。
写真のジグもこのオキチョビー湖のローカルベイト「メドロックジグ」。オキチョビーのトーナメントで何度も優勝しているアングラーオリジナルのジグです。
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1ozという重さにブラシガードが2束も付いていて、5/0位のヘビーなフックが付いてます。よりヘビーな植物群に放り込んでいける仕様となっています。値段は正確には覚えていませんが、少々高めだった記憶があります。
ここまでヘビー仕様のラバージグは日本ではまず必要ないと思いますのでこのジグのお話はここまで。

お次のお試しは「フリッピングロッド」

この「HALO」というロッドもこのオキチョビー生まれのロッドブランド。中でもこのフリッピングロッドはオキチョビのパンチング王者「ランダル様」ご愛用の一品。
どうしても1本フリッピングロッドが足りなかったので得意の現地購入でお試し。値段は$169とこちらでは少々高め、シリーズ中最もヘビーな棒のような7ft11inの一本もの。
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流行のマイクロガイド仕様となっていますが、コスメはいたってシンプルというか、かなりチープな感じ…新品でも傷あるし。
まぁ、このロッドもまず日本では必要ない仕様ですな、カナダ藻のパンチングにしても、日本のフィールドではもっと他の要素が求められます。

ということで郷に入れば郷に従え、少々試してみます。
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オキチョビっ湖1日目の巻

いよいよ本格的にオキチョビ~ッ湖でプラクティス開始~。

水位は昨年と同じ程度か少し多いくらい。オキチョビっ湖はとても大きな湖なのでまずは近場のエリアからざっくり見て周ります。
水位こそ同程度ですが、場所によっては昨年と見違えるほど水草の生え方が変わってしまっている場所もあり、1年間という時間を実感します。
またしばらくの間この水草の海を彷徨う日々が続きます。
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とはいってもオキチョビー湖は魚影の濃い湖、スイミングテキサスで釣っていくとすぐにアベレージサイズが釣れました。
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NOIKEシンカーパンチングでは4lbクラスのグッドサイズ~。
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オキチョビー湖では50lbのPEラインが基本。

魚影の濃いエリアに当たるとダブルヒット~。
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今日のビゲストはNOIKEシンカーパンチングで釣れた5パウンダーの50up~。
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な~んも無い道の巻

年明け早々に開催されるエバースタート・トーナメントに向けて、いよいよオキチョビーっ湖に移動してきました。
それまで私が滞在していたトホ湖近郊からこのオキチョビー湖北端の街、オキチョビー町までは2時間程度の距離、結構近いのです。
朝出たら午後には湖上に出れるかな~、なんて考えていたのですが道中、トレーラーのチェックをすると、ハブのオイル漏れが発覚!!、近くのモールの駐車場でジャッキアップしてタイヤを外してオイルを注油してみますが今後のことも考え、いったん戻って行きつけのボートショップでシールを交換してもらいました。
多少待ち時間はありましたが、凄く手際の良い完璧な作業をして頂きました。が、オキチョビー町の滞在先に着いたのは暗くなる寸前…。
日本でもトーナメントに出ていた頃はそうでしたが、ボートでもトレーラーでもこうしたトラブルは日常茶飯事、避けては通れないことだと思っています。ただ大きなトラブルになる前にある程度は予防できることも多いので、メンテナンスは非常に大事なことです。

さてオキチョビー湖へ続く道は、まっすぐな田舎道。南国宮崎を思い出させる「南国風の木」がところどころに生えてるだけで、寄り道するところはな~んにもありません。
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このあたりは半分湿地のようなところが多いのでなかなか開発が進まないのかもしれません。でも私はこのな~んもない景色が大好き!!
行けども行けども見渡す限り森や草原が続く景色はたまりません。たぶん変な人だと思います…。

トホ湖で釣り~の巻

いよいよ本格的に釣り開始~。まずはBASSMASTER OPENの舞台となるキシミーチェーンの中でもスタート会場が位置するトホ湖をざっくり見て回りました。
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昨年より水位が若干多く、また沖のグラスエリアのグラスの量が少なめなことからよりシャローを見て周り、1~3lbクラスをポロポと釣っていきました。
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今シーズンのフロリダは非常に暖かく、好天が続いていることからかバスの活性は高めな感じ、といっても実際のトーナメントは1ヶ月ほど先になることから、まだまた具体的なパターンなどは追求せず、定番の釣り方でざっくり湖の様子を見て周るだけです。
幾つかあるフロリダ定番の釣りの中でも今日バスの反応が良かったのが「スイミングテキサス」の釣り。決してビッグフィッシュの釣りという訳ではなく、小型から大型まで広範囲を釣っていくことが出来る釣りです。オフセットフックを用いたテキサスリグであることからスナッグレス性も高く、様々な水草やリリッパット、グラスエリアを釣っていく上でも効率良く、タイトに釣っていくことが可能です。
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またこのスイミングテキサスリグは琵琶湖でも定番の釣りの一つ、藻が水面直下まで伸びたグラスエリアにアユなどのベイトフィッシュ
が入ったタイミングに活躍する釣りです。今秋もアユがシャローに入ったタイミングでこのスイミングテキサスリグが長期に渡り活躍しました。

この釣りの基本はキャストして巻くだけという極めてシンプルな釣りなのですが、この巻くという動作がプラグやワイヤーベイトの巻くという動作とは異なります。このあたりは非常に感覚的なものなので、言葉で説明するのは難しいのですが巻モノではなく、基本はワーミングです。
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この釣りで用いるワームはカーリーテールなどスイミングさせた際にテール動きのあるワームを使うことが基本。それぞれのテールの動きによるバスの反応や、ウェイトとのバランスによる泳層の違い、カバーの中を通すのかなど、なかなか奥深い釣りです。

渡米10日目の巻

 こちらに来てすでに10日が過ぎてしまいました、あっ、という間です。とりあえずこちらの免許や登録の更新などなどこれから滞在する4ヶ月間を生活するにあたり一通りの日常の準備はひととおり終わった感じです。
先週はサンクスギビングというこちらの大イベントに重なってしまい、またまた日常の社会生活が止まってしまいました。
そこは焦らず、生活にもなじむため、こちらのペースに合わせてパーティなどにも顔を出しときました。
その後に続く、ブラックフライデーなんかのイベントも一段落し、今週は実際の釣りの準備に取りかかれそうです。
本格的に釣りが出来るにはあと1週間程度はかかりそうな感じです。

今シーズンもいくつかこちらのトーナメントにエントリーしています。まず毎年明けにフロリダ州を代表するフィールドの一つオキチョビー湖で開催されるBFLというトーナメントが最初です。

BFL(正式名称Walmart Bass Fishing League)というトーナメントはFLWという大きなトーナメント組織が開催しているカテゴリーの一つ。そのFLWはトップエンドに全米(テキサスより東)トレイルで開催されるFLW TOURというカテゴリーを持ち、その次に幾つかの州をまとめた地域(ウェスタン、セントラル、ノーザン、サウスイースト)毎に開催されるEVER STARTというカテゴリー、そして各州単位レベルのこのBFLというカテゴリーに別けて各トーメントシリーズを開催しています。
なのでいわばこのBFLはローカルのトーナメントなのですが、こちらに無数にあるローカルトーナメントとしては参加者数、賞金、そして歴史など規模としては最も大きな部類と言えると思います。
バスフィッシングがリタイアメント後の趣味として愛好者が多いこちらでは、かなりご高齢の釣り人も多く、以前そんな彼らと話していると、私が「来週はBFLに出ます」というと「あぁ、REDMANね」という返事が返って来たことがありました。最初は???だったんですが、実はこのBFLという組織は以前はREDMANという噛みタバコのメーカー名を称したトーナメントの組織だったのですが、それをFLWが90年代中期に買収しBFLと名称を変更したという経緯があり、そのご老人は未だにBFLをREDMANと呼んでいる様子でした。
おもしろいのは次にそのご老人に「その翌週にはEVER STARTトーナメントに出ます」というと、少し考えた素振りを見せた後「あぁ、Walmartね」という返事が返ってきました(ちなみにEVER STARTというのはWalmartが販売するバッテリーのプライベートブランド名)。

えぇ!!、BFLはREDMANでも同じ組織が開催するEVER STARTはWalmartなんだ?という疑問が私の中に浮かびました。
私の考え過ぎかもしれませんが、明らかにこのご老人は意図的にこの二つのトーナメントをREDMANとWalmartという違う名称で呼び別けているように感じました。
そこにはご老人のどんな意思があったのか…きっと私の知らないこちらの事情やそして歴史があったのかもしれません…。
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フロリダッテ?の巻

 また今シーズンも12月~3月までアメリカトーナメントの参戦のため渡米中であります。
私が滞在しているのは広大なアメリカ合衆国の南部フロリダ半島に位置するフロリダ州、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオなど多数のテーマパークが存在する観光都市オーランド市近郊のセントラルフロリダという地域に滞在しています。ちなみにフロリダ州は経済規模で全米4位、タラハシー市という州北部にある街が州都、時間帯は東部標準時(イースタンスタンダードタイムゾーン)、ニューヨークなどと同じで日本との時差は-14時間。飛行機で日本から15時間程度、約10,000kmの距離にあります。通貨はもちろんUSD、特に公用語は決まっていませんが基本的に英語、少しスペイン語。
比較的大きな都市はゲインズビル、オカラ、タンパ、マイアミ、フォートローダーデイルなど。ケネディースペースセンターがある空軍基地、タンパの海軍基地なども古くから存在し、そうした事情からか電子機器などの産業も多く、また温暖な気候を利用したオレンジやサトウキビなどの農業生産も盛ん。ちなみにフロリダ大学のカレッジフットボールチームのゲーターズために大学が開発した飲料水が「ゲータレード」。

比較的温暖なメキシコ湾に隣接する地域の中でも、メキシコ湾に突き出したかたちになるここフロリダ半島は冬場でも非常に温暖で寒波など特殊な要因がなければ真冬でも気温は25℃前後の過ごしやすい気候です。その為、避寒地として非常に有名で、全米のみならずカナダからもこの冬場には多くの人たちがここを訪れ、インディアナ、オハイオ、イリノイ、ニューヨーク、ニュージャージー、オンタリオなどなど多くの北部各州、そしてカナダのナンバープレートの車を見ることが出来ます。
リタイア後に老後を温暖なこの地で過ごすご老人も多く、そうした事情からか南部に位置しながらも比較的保守的な南部各州に比べ、リベラルな部分もあり、また人口も多いことから選挙人の数も多く常に大統領選では共和、民主両大統領候補が激戦を繰り広げています。

まるでウィキィペディアから抜粋してきたかのような文章になっていますが、一応、私の頭の中の記憶から書き起こしているので間違っているかもしれません、ご容赦ください。

そうした気候的条件から日本を含め北半球ではこの時期オフシーズンとなるバスフィッシングも、ここではオンシーズンであり、特に1~2月期はスポーニングも絡んでくるため、むしろこれからの時期にバスフィッシングの最盛期を迎えることになります。
また大型化することで有名なフロリダバスもこのフロリダ半島が原産であり、10lbを超えるようなビッグフィッシュも釣れることから、これからの時期は全米から多くのバスアングラーが集まってくることになります。
もちろん多くのトーナメントもこのフロリダを開幕戦の開催地とすることが多く、特に1~2月期は数多くのトーナメントがこのフロリダの湖で開催されます。
そうした事情から日本がオフシーズンとなるこの季節に私はあえてこの地を選んで渡米しているという理由であります。

しかしながらそうしたある意味特殊な条件のこのフロリダは、その湖やそこに暮らすバスの習性も特殊であり、これまで私が釣りをしてきた経験が通用しないという特殊な地域でもあります。簡単に言いますと湿地帯という他にはあまりないタイプのフィールドでノーザンラージとは習性が異なるフロリダバスを釣ることになるというわけです。
私の過去のトーナメントの成績から見ても他の州のトーナメントの成績のほうが、より多く釣りをしているこのフロリダのトーナメントの成績を上回っています。
また、このことは私だけに限ったことではなく、他の州から来たフロリダを釣り慣れない多くのアメリカ人アングラーも同様のようで、なかなかこのフロリダの釣りは特殊なようです。そのためこのフロリダで開催されるトーナメントの上位勢にはここフロリダのローカルアングラーが占める割合が非常に多く、他の州でトーナメントが開催された場合よりもその割合は多くなっています。

しかし、その逆もあるようで、フロリダのアングラーが釣り慣れない他の州、特にディープでクリアなロッキーレイクに行くと苦戦を強いられるようです。
以前、私がそうした湖を訪れたときに、パートナーに私がフロリダから来たことを伝えると、「そうか、だったらここで釣りをするのは大変だろう」と心配されたことがありました。私は適当に「うんっ、そうだね」とその場では適当に返事をしましたが、しかし、そのとき私は心の中で「むしろ日本人の私はこんなディープでロッキーな湖のほうが馴染んでるんですけど…」と思ってしまいました。
実際その湖の成績の方がフロリダの成績より良かったのは言うまでありません。

そんな特殊な環境のフロリダですが、なんとなくではありますが、多少はその攻略の一端が見え始めたような感じです。確かに昨シーズンはここフロリダのトーナメントでは結果は出ていないのですが、実際の内容はそれ以前に比べると見えているように思います、昨シーズンはバラシやパートナーとの駆け引きといった別次元のミスで成績を落としてしまっているので、なんとか今シーズンこそは、ここフロリダで成績を残したいと思っています。

風になびくスパニッシュモス。
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この景色を見るとフロリダに戻ってきたなって思ってしまいます。
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Kazunori Okuma

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