行って来ましたよ桧原っ湖の巻
9月7~11日は次回T-50が開催される福島県・桧原湖にプリプラクティスに行ってきました。
私の住む滋賀県からは距離にして約650kmの距離になるのでその前後に移動日が入ります。
桧原湖といえば磐梯山。
裏磐梯となる桧原湖は磐梯山の噴火で出来た自然の堰止湖。湖の各所には噴火の際に磐梯山から飛んできた岩石で出来たと思われる島々が各所に点在。
「これがあそこから飛んできてここへ…」なんて考えるとチョットコワいというか不思議な気持ちになります。
しかも写真のような岩山が水中の各所にたくさん点在してます。
もちろん水面下に完全に没していてハンプとなり、バスフィッシングの絶好のスポットを形成している訳ですが、水位によっては水面下スレスレになるもの(コワ~!!)もありボートの航行の際、危険を伴うものも少なくないので航路の確認・確保も重要なプラクティスです。
今回は魚探やGPSなどを新しくして始めての桧原湖なので航路やスポットなどのデーターの移行も重要な作業の一環。
以前使っていたGPSや新しく導入した魚探なんかも並べるとコクピット周りは大変なことに。
そのためプラクティスの前半は久しぶりに魚探掛けの作業に終始することに。
桧原湖はストラクチャーフィッシングが重要なパターンとなることが多く、そうしたデーターの整理も今回のプラクティスの目的。
桧原湖のメインターゲットはもちろんスモールマウス。
プラクティスの後半は実際の釣り込みの作業に。前半の作業に結構時間を取られたせいで実際の釣はちょっと時間が足りずに消化不良。特に今回は桧原湖の様子やアベレージサイズが以前と変わっており、実際の釣りはなかなか苦戦。
今回もロッドは「霧雨」が大活躍。
今、スモールマウスフィッシングはまた新たな次元に突入しておりそのレベル・スキルアップについて行けるのかが釣り込みのテーマ。色々なテクニックやリグの練習が必要になってきています。
とにかく桧原湖は自然と空気が綺麗なところ。
今回は5日間の日程だったのですがアッという間の5日間でした。毎日気が付けばもう日が暮れそうな時間になり朝早くから夕方までみっちり桧原湖漬けの毎日でした。
私の住む滋賀県からは距離にして約650kmの距離になるのでその前後に移動日が入ります。
桧原湖といえば磐梯山。
裏磐梯となる桧原湖は磐梯山の噴火で出来た自然の堰止湖。湖の各所には噴火の際に磐梯山から飛んできた岩石で出来たと思われる島々が各所に点在。
「これがあそこから飛んできてここへ…」なんて考えるとチョットコワいというか不思議な気持ちになります。
しかも写真のような岩山が水中の各所にたくさん点在してます。
もちろん水面下に完全に没していてハンプとなり、バスフィッシングの絶好のスポットを形成している訳ですが、水位によっては水面下スレスレになるもの(コワ~!!)もありボートの航行の際、危険を伴うものも少なくないので航路の確認・確保も重要なプラクティスです。
今回は魚探やGPSなどを新しくして始めての桧原湖なので航路やスポットなどのデーターの移行も重要な作業の一環。
以前使っていたGPSや新しく導入した魚探なんかも並べるとコクピット周りは大変なことに。
そのためプラクティスの前半は久しぶりに魚探掛けの作業に終始することに。
桧原湖はストラクチャーフィッシングが重要なパターンとなることが多く、そうしたデーターの整理も今回のプラクティスの目的。
桧原湖のメインターゲットはもちろんスモールマウス。
プラクティスの後半は実際の釣り込みの作業に。前半の作業に結構時間を取られたせいで実際の釣はちょっと時間が足りずに消化不良。特に今回は桧原湖の様子やアベレージサイズが以前と変わっており、実際の釣りはなかなか苦戦。
今回もロッドは「霧雨」が大活躍。
今、スモールマウスフィッシングはまた新たな次元に突入しておりそのレベル・スキルアップについて行けるのかが釣り込みのテーマ。色々なテクニックやリグの練習が必要になってきています。
とにかく桧原湖は自然と空気が綺麗なところ。
今回は5日間の日程だったのですがアッという間の5日間でした。毎日気が付けばもう日が暮れそうな時間になり朝早くから夕方までみっちり桧原湖漬けの毎日でした。